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モバイル決済【比較表で検証!2017年版】手数料・初期費用・実店舗での使い勝手がまるわかり!クレジットカード決済導入

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2017年11月2日内容更新しました


この記事では、Square、AirPAY、楽天ペイ、Coiney(コイニー)という主要の4つのモバイル決済のサービスを比較して、分かりやすく表にまとめています。各社のお得なキャンペーン・キャッシュバック条件も徹底比較しています。

この記事の内容




モバイル決済とはどんなもの?


モバイル決済とは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末を利用して、クレジットカード決済を店舗に導入、利用できるサービスです。

数年前から導入する店舗が増えてきていて、特に、個人事業主や小さなショップの間での利用者が急増中です。サービス各社とも、キャンペーンを次々打ち出したり、サービスの拡充をしたりと、しのぎを削っています。

モバイル決済比較

モバイル決済が広まっている要因は、
  • 初期費用・運用費が安い

  • 持ち運びもできて場所を取らない

  • 導入が簡単

などがあげられます。

月額料金は無料、初期費用もキャンペーンで割引になったり、価格面でのハードルがかなり低いです。

ここが、従来のクレジットカード決済導入と違って、小規模の店舗でも利用しやすくなっています。

導入手続きについても、ネットで申し込みしてサービスを開始できたりと、とても簡単に始められます。

各決済機関に直接申し込みしたり、代行会社経由で導入する従来のクレジットカード決済については、こちらの記事に書いています。
→「【クレジットカード決済】導入にかかる費用は?流行りのモバイル決済って?」)
クレジットカード決済の審査に通りにくい業種があることなども書いています。


モバイル決済の仕組み

モバイル端末とカードリーダーの接続はどうするの?


カードリーダーとスマホなどのモバイル端末との接続は、次のいずれかになります。

  • スマホなど端末のイヤホンジャックに接続

  • Bluetoothを使って無線接続


利用するサービスによって接続方法は変わりますが、どちらもレジ周りで場所を取らず、大掛かりなシステムを導入する必要はありません。

Squareのカードリーダー( ICカード対応Squareリーダー )


AirPAY(Airペイ)カードリーダー


モバイル決済の導入に必要なもの

モバイル決済の導入に必要なものは、

    • クレジットカードを読み取るためのカードリーダー

    • スマートフォンやタブレット(対応機種)

    • お客様控えを印刷するプリンタ

カードリーダーは買う必要がありますが、全額キャッシュバックのキャンペーンをやっていることが多いです。

また、モバイル決済の場合、お客様控え(レシート)は、デジタルレシートでメール送信できるので必ずしもプリンタが必要なわけではありません。

でも、実店舗で使う場合は、お客様と対面してやり取りするので、お客様控えを発行できる方がよいと思います(プリンタがなくても使うことはできます)。ネットショップの場合などは、プリンタがなくてもいいのかもしれませんが。

今は、モバイル決済の市場がどんどん広がっている時期なので、売り込みサービスもさかんに行われています。各社でお得なキャンペーンが展開されているので、各社のサービス比較とともに、キャンペーンチェックは必須です。

キャンペーン内容は、期間限定実質0円や、利用金額などの条件を満たした場合に限ってカードリーダー代が全額キャッシュバックなど、その時々のキャンペーンによって、変わってきます。

モバイル決済導入時のキャンペーン利用の注意点

モバイル決済の導入を検討しているなら、各社のキャンペーン情報は、一通りチェックしてみましょう。今は、お得なキャンペーンが多いので、導入には良いタイミングだと思います。

キャンペーン中のサービスを検討するなら、

「キャンペーンに条件がついている場合は、割引の対象に自分が当てはまるかどうか」

ということと、長期で使うことが予想されるので、導入時のキャンペーン内容だけでなく、

「長期的にみても、そのサービスが良いかどうか」


この2点は、必ずチェックしましょう。


モバイル決済のメリット・デメリット


モバイル決済のメリット


  • 初期費用があまりかからず、月額費用も負担にならない

  • 導入するのが簡単

  • 入金が速い

  • 決済手数料が低い


従来のクレジットカード決済は、導入の際に高額のコストがかかったり、開業して間もないと審査が通らなくて導入できなかったりと、個人事業主にはハードルが高いものでした。

モバイル決済は、費用の負担が少なく、手続きも比較的簡単です。スマホやタブレットのモバイル回線を利用するので、新たな回線を用意する必要がないのもメリットと言えます。

モバイル決済のデメリット


良いところばかり目がつくモバイル決済ですが、冷静に考えたいのは、トラブルが起こった時の対応です。「担当の営業マンに電話すればOK!」といった具合に丸投げできない点が、デメリットと言えば、デメリットかも。サポードデスクによる電話やメールでの対応になります。

主要サービスのサポート体制はこんな感じです。

Square サポート窓口
電話受付: 10:00〜18:00
(年末年始を除いて年中無休)

Airペイ(AirPAY) ヘルプデスク
電話受付: 9:30~23:00
(365日対応)
※新規導入の問い合わせは、平日10:00-19:00

楽天ペイ 電話受付
電話受付: 9:30~23:00
(土日祝日も対応)

Coineyコイニーサポートチーム
電話受付: 10:00〜18:00
(平日のみ)


各社、電話のほかに、メールでの問い合わせもOKです。

Coiney(コイニー)が、平日のみの電話受付で、他に比べると対応時間が短いですね。


(2017年11月記事執筆時の情報です。各社、サービスの向上に努めているので、今後、受付時間帯などが変わる可能性もあると思います)


モバイル決済比較表(2017年11月現在)


※スマホでこの表を見るときは、横にスクロールしてください。
SquareAirペイ楽天ペイCoiney
初期費用カードリーダー代
【4,980円】
★全額キャッシュバックキャンペーン中
カードリーダー代
【19,980円】
★実質0円キャンペーン中(条件あり)
カードリーダー代
【18,800円】
★実質0円キャンペーン中(条件あり)
カードリーダー代
【19,980円】
★実質0円キャンペーン中(条件あり)
月額料金無料無料無料無料
決済手数料

対応カード
【3.25%】
VISA
Mastercard®
American Express
Diners Club
Discover

【3.95%】
JCB


※カード情報手入力の場合は、3.75%
【3.24%】
VISA
Mastercard®
American Express
交通系電子マネー

【3.74%】
JCB
Diners Club
Discover
iD
QUICPay
【3.24%】
Visa
Mastercard®
American Express
楽天カード
楽天Edy
交通系電子マネー

【3.74】
JCB
Diners Club
Discove
QUICPay
iD

(WAONは2018年対応予定)
【3.24%】
Visa
Mastercard®
American Express
SAION CARD
WeChat Pay

【3.74%】
JCB
Diners Club
Discover

※注1
振込手数料無料無料楽天銀行は無料
それ以外は210円
10万未満200円
10万以上無料
入金サイクル最短翌営業日月3回または6回(銀行による)楽天銀行は翌日
それ以外は翌営業日
振込依頼から2~3営業日以内
備考1回払いのみ
リボ払・分割払不可
1回払いのみ
リボ払・分割払不可
11/30までプレゼントキャンペーン実施中
1回払いのみ
リボ払・分割払不可
VISA・Mastercard®は2回払・リボ払にも対応
12/31までWeChat Pay決済手数料キャッシュバックキャンペーン実施中

※注1
取り扱いブランドが限定される業種があります。JCB/American Express/Diners/Discoverは一部業者のみ対応です。
マッサージ・鍼灸・整骨院は、SAION CARDは取扱不可。国家資格の提出が必要になる場合があります。


手数料は大差ないですね。
Squareはこれまで、JCBが使えないのがネックだったのですが、2017年夏からJCBも使えるようになりました。JCBだけ、手数料が若干高めになっています。

Squareは、「Square POSレジ」というレジアプリを無料ダウンロードして使います。無料アプリなのに多機能で、カード決済の他、電子レシート、在庫管理、売上レポートなど、便利な機能が備わっています。

入金も早く、JCBが使えるようになったことと、キャッシュバックキャンペーンの条件も他と比べて緩いので、Squareが今一番人気かもしれません。

入金が早いと言えば、楽天ペイも早いです。ただ、楽天ペイは、楽天銀行以外の振込先を指定している場合、1回の振込みにつき210円(税込)がかかります。楽天ペイは、楽天Edyをはじめ、幅広い電子マネーに対応しています。


各社のキャッシュバックキャンペーン内容


各社のキャッシュバックキャンペーンを見てみると、キャッシュバック条件として、「○万円以上の利用をすること」というような金額が設定されているものがあります。

各サービスのキャッシュバック条件を見てみましょう。
(2017年10月時点のキャンペーンにおいての内容を記載しています)

Squareのキャッシュバック条件


Squareのカードリーダー代キャッシュバックキャンペーンの条件は、所定の手続きをすれば、キャンペーン用リーダー在庫がなくなるまで全員にキャッシュバックされます。

アカウント登録完了とリーダーの購入が、キャンペーン対象期間内で、アカウント審査通過とサービス利用開始がキャンペーン対象期間の最終日から7日以内に完了すればOKです。

他社もキャッシュバックキャンペーンをやっていますが、基本的に利用金額の条件があるのが一般的です。

利用金額の条件がないのは、Squareだけ!ただし、キャンペーン在庫がなくなるまでの先着となっているので、申し込みはお早めに!!

▶Squareの公式サイトで確認
スマホやタブレットでカード決済


楽天ペイのキャッシュバック条件


楽天ペイのカードリーダー代キャッシュバックキャンペーンの条件は、らくらくプランとシンプルプランのふたつのプランがあって、それぞれ条件が異なります。

・らくらくプラン
登録振込先口座を楽天銀行に指定し、審査通過月を含め4ヶ月以内の決済金額が5万円以上


・シンプルプラン
審査通過月を含め4ヶ月以内の決済金額が30万円以上

※カードリーダー(Rakuten Card & NFC Reader Elan(エラン)18,800円(税込))を購入された方のみ対象

※規約に反する行為(加盟店代表者及び関係者による決済等)は禁止

上記は、2017年10月1日開始のキャンペーン内容です。
2017年9月30日までのキャンペーンのキャッシュバック条件は、『楽天ペイ(カード決済)を使って10万円以上の決済を行うこと』でした。


▶楽天ペイ公式サイトで確認
スマホではじめるカード決済 加盟店募集中!


AirPAYのキャッシュバック条件


AirPAYのカードリーダー代キャッシュバックキャンペーンの条件は、『審査通過月を含め6ヶ月以内にAirペイを使って6万円以上の決済を行うこと』となっています。

AirPAYでは、リーダー代キャッシュバックの他に、グッドデザイン賞 受賞記念キャンペーンも実施中です。

AirPAYのグッドデザイン賞 受賞記念キャンペーン
Airペイは2017年のグッドデザイン賞を受賞しました。受賞を記念して、プレゼントキャンペーンもあわせて実施中です。

<先着プレゼント>
iPadタッチペン 2,000名様

<抽選>
レシートプリンター・・・50名様
iPadスタンド・・・500名様

対象者・・・2017年11月1日(水)〜11月30日(木)23時59分の間に申し込みした方が対象

▶AirPAY公式サイトで確認
カード決済AirPAY


Coineyのキャッシュバック条件


Coineyのカードリーダー代のキャッシュバック条件は、『審査通過後の審査通過月を含む4ヵ月以内に、ひと月でも総額10万円以上の決済があること』となっています。

Coineyでは、さらにWeChat Payスタートキャンペーンも実施中です。

CoineyのWeChat Payスタートキャンペーンも実施中!
Coineyは、WeChat Payのスタートキャンペーンとして、期間中、WeChat Payでの決済手数料をキャッシュバックするキャンペーンもあわせて実施中です。

<キャッシュバック内容>
決済手数料 最大3,240円まで
(決済金額1万円分 〜 10万円分まで)

<対象期間>
2017年10月31日(火) 〜 2017年12月31日(日) WeChat Payご利用分

<キャッシュバック予定日>
2018年1月15日(月) 予定

▶Coiney公式サイトで確認
Coiney公式サイト


モバイル決済キャッシュバックキャンペーン利用の注意点


また、各サービスともに、キャッシュバック適応には、定められた手続きでリーダーを購入等を行う必要があります。注意事項を事前によく確認しておきいましょう。


※記事執筆時のキャンペーン内容について書いています。
記事は適宜修正していますが、キャンペーン内容が変わっている可能性もあります。ご利用の際は、必ず公式サイトにて内容を確認の上、お願い致します。

モバイル決済を利用する時の注意点


クレジットカード決済サービスでは、モバイル決済に限らず、『継続的役務を提供する業種』に対して、契約時の審査が厳しいです。その理由については、「【クレジットカード決済】導入にかかる費用は?流行りのモバイル決済って?」の記事に詳しく書いています。

継続的役務とは?
「役務」は「サービス」のことで、一つの「サービス」を長期的・継続的に提供することです。エステや学習塾などが該当します。エステのダイエットコースなどは、何回も通うことが条件なので継続的役務のサービスに当たります。
治療院でも、回数券を作っていたり、何回かの施術をセットにしたコース(複数回施術分の料金をまとめて支払ってもらうもの)の場合は、継続的役務の提供にあたるので注意が必要です。実際に、回数券を作っていたことが原因で審査が通らなかったという話も聞いたことがあります。

モバイル決済サービスの各社においても、利用規約で継続的役務の取り扱いを禁止していることが多いです。

Airペイ(エアペイ)、楽天ペイ、Coiney(コイニー)では、利用規約に『役務提供を複数回に渡り又は継続的に行う取引をしてはいけない』と明記されています。

Square条件つきで継続的役務でもOKになっています。

Squareで継続的役務の提供におけるカード決済を利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

「いわゆるエステティック業種の場合は、期間が1ヶ月を超えない、または、1ヶ月を超えても5万円(施術にともない購入が必要な「付帯商品」も含む)を超えないサービス」

「その他の業種の場合は、期間が2ヶ月を超えない、または、2ヶ月を超えても5万円(サービスにともない購入が必要な「付帯商品」も含む)を超えないサービス」

該当しなければ問題ないですが、該当する場合は、審査が非常に厳しくなると思われます。




モバイル決済で使える端末一覧


最後に対応の端末の情報をまとめています。

各モバイル決済 対応端末表
SquareAirペイ(AirPAY) 楽天ペイ Coiney(コイニー)
対応端末
最新バージョンの Apple iOS または Android を搭載する端末の多く

※対応端末一覧は、Squareサイト内のヘルプセンターページで確認できます。
iPadまたはiPhoneのみ
対応OS
iOS 8.0 ~ 10.3
docomo、au、Softbank全キャリアのApple製品(動作環境のiOS8.0以上)、
Android OS 4.3~6.0
※楽天ペイサイトにて、対応端末一覧が確認できます。
Android、iOS8.0以降のApple製品
※Coiney(コイニー)サイトにて、対応端末一覧が確認できます。
対応不可端末 非対応・・・ iPad (第1世代) 、BlackBerry 端末、Windows 端末
ノートまたはデスクトップ パソコンなどモバイル端末以外のデバイス、お使いの端末向けの非正式版またはベータ版のソフトウェア、Amazon Kindle 端末
電子マネー(交通系)を利用する場合は、固定インターネット回線に接続する無線LANルータが必要です。電子マネー(交通系)は、携帯電話回線(LTEや3Gなど)、フリーWiFi(公衆無線LAN)は使えません。
非対応・・・iPhone 3GS、iPhone4、iPad (初代)、iPod touch 4th
※iPad2はプリンタSM-L200のみ非対応
非対応・・・発売から2年以上経過している機種
対応プリンタ TSP143LAN、SM-S210i 、SM-S210i2 、TSP654II他 DPU-S245、SM-S210i、TM-P60Ⅱ(TMP602B853)、TSP654ⅡBi、TM202BI136 / TM202BI036他 SM-S210i、SM-L200 SM-S210i、SM-L200(※iOSはBluetooth4.0(BLE通信対応機種のみ )他

導入検討の際は、詳しい対応端末について、各サイトでご確認ください。




(ご注意)
掲載している各サービスの料金等は、変更になる場合があります。情報の正確性に努めていますが、情報が古い場合もあります。サービスを申し込まれる場合は、申込先の最新の情報をご確認の上、ご利用ください。


●関連記事●
→【クレジットカード決済】導入にかかる費用は?流行りのモバイル決済って?
モバイル決済以外のクレジットカード決済導入方法や、クレジットカード決済の審査に関するお話、決済手数料の相場など、クレジットカード決済にまつわる事柄について触れた記事です。

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