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【モバイル決済導入比較】スマホ・タブレッドでクレジットカード決済(2023年4月版)

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2023年4月1日内容更新しました。
★新着情報★



この記事では、低コストでクレジットカード決済をお店に導入できるサービスをご紹介しています。

Square、AirPAY、楽天ペイ、STORES 決済 、おてがるペイという主要の5つのモバイル決済のサービスを比較して特徴が分かるように表にまとめ、各社のお得なキャンペーン条件もご紹介しています。




この記事の内容


モバイル決済とは?


モバイル決済とは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末を利用して、クレジットカード決済を店舗に導入、利用できるサービスです。

数年前から導入する店舗が増えてきていて、特に、個人事業主や小さなショップの間での利用者が急増中です。サービス各社とも、キャンペーンを次々打ち出したり、サービスの拡充をしたりと、しのぎを削っています。

モバイル決済が広まっている理由として、

  • 初期費用・運用費が安い

  • 持ち運びもできて場所を取らない

  • 導入が簡単

などがあげられます。

月額料金は無料、初期費用もキャンペーンで割引になったり、価格面でのハードルがかなり低いです。

ここが、従来のクレジットカード決済導入と違って、小規模の店舗でも利用しやすくなっています。

導入手続きについても、ネットで申し込みしてサービスを開始できたりと、とても簡単に始められます。

決済機関に直接申し込みしたり、代行会社経由で導入する従来のクレジットカード決済については、こちらの記事に書いていますが、今から申込をするなら、費用が抑えられるモバイル決済がおすすめです。


モバイル決済の仕組み


モバイル端末とカードリーダーの接続はどうするの?


カードリーダーとスマホなどのモバイル端末との接続は、次のいずれかになります。

  • Bluetoothを使って無線接続

  • スマホなど端末のイヤホンジャックに接続

接続方法は、Bluetoothが主流です。

Squareは、Bluetooth接続のリーダー(ICカード用)とイヤホンジャック接続のリーダー(磁気カード用)がセットになっています。


モバイル決済のカードリーダーは、レジ周りで場所を取らず、大掛かりなシステムを導入する必要はありません。


Squareのイヤホンジャック接続のカードリーダー


SquareのIC対応新型カードリーダー




AirPAY
(Airペイ)カードリーダー


モバイル決済の導入に必要なもの


モバイル決済の導入に必要なものは、

  • クレジットカードを読み取るためのカードリーダー

  • スマートフォンやタブレット(対応機種であれば手持ちのものでOK)

  • お客様控えを印刷するプリンタ(なくても利用可)

カードリーダーは買う必要がありますが、実質無料になるキャンペーンをやっていることが多いです。

レシートプリンタについて


モバイル決済の場合、お客様控え(レシート)は、デジタルレシートでメール送信できるので必ずしもプリンタが必要なわけではありません(おてがるPayは電子レシートに対応していないのでプリンタが必要です)

ネットショップの場合などは、プリンタがなくてもいいのかもしれませんが、実店舗で使う場合は、あった方がいいかなと思います。特に、年齢が高い客層の店舗では、紙での控えを欲しいという方が多いかもしれません。

ただ、実店舗でも、デジタルレシートのみで対応しているところも少なくないようです。


各社対応プリンタについての説明ページ


次の手順で調べられます
  1. Squareのサイトへ
    Square

  2. メニューをクリック

  3. 「サポートに問い合わせる」をクリック

  4. 検索欄に「プリンタ比較表」と入れて検索
    →プリンタ比較表の記事が表示されます


AirPAYサイトから「よくある質問」内の「対応プリンタ」ページでご確認できます。

次の手順で調べられます
  1. 楽天ペイのサイトへ
    スマホではじめるカード決済 加盟店募集中!

  2. 「クレジットカード決済」へ

  3. 「プリンタについてをクリック」
    →プリンタについての記事が表示されます


こちらのページに対応プリンタが載っています。
Coiney


プリンター内蔵のオールインワン端末も人気


最近では、プリンターとカードリーダー一体型のオールインワンの端末も人気です。
これ1台で決済でき、テーブル決済もできます。

オールインワン端末JMS「VEGA3000」


JCB・三菱UFJニコス・UCカード出資により設立されたクレジットカード決済代行会社大手のJMSが提供するマルチ決済端末。
クレジットカード・電子マネー・QRコード決済がこれ1台で可能です。

Wi-Fi対応。
Wi-Fi環境がない場合は、LTE回線も月額税込693円で使えます。

振込手数料はおてがるPayと同じく、入金サイクル月2回を選べば振込手数料無料、月6回だと早期払い手数料198円がかかります。


オールインワン端末「Squareターミナル」


Squareは3種類の端末があり、「Squareターミナル」がプリンター内蔵のオールインワン端末です。
Square3type.jpg

プリンター一体型の「Squareターミナル」はWi-Fi対応。

専用のHUBを使えば有線LANとも接続できます。

POSレジアプリ「SquarePOS」も内蔵されていてレジ操作もしやすいです。



モバイル決済のメリット・デメリット


モバイル決済のメリット


  • 初期費用があまりかからず、月額費用も負担にならない

  • 導入するのが簡単

  • 入金が速い

  • 決済手数料が低い


従来のクレジットカード決済は、導入の際に高額のコストがかかったり、開業して間もないと審査が通らなくて導入できなかったりと、個人事業主にはハードルが高いものでした。

モバイル決済は、費用の負担が少なく、手続きも比較的簡単です。スマホやタブレットのモバイル回線を利用するので、新たな回線を用意する必要がないのもメリットと言えます。


モバイル決済のデメリット


良いところばかり目がつくモバイル決済ですが、冷静に考えたいのは、トラブルが起こった時の対応です。「担当の営業マンに電話すればOK!」といった具合に丸投げできない点が、デメリットと言えば、デメリットかも。サポードデスクによる電話やメールでの対応になります。

主要サービスのサポート体制はこんな感じです。
(現在は、コロナ対策のため、電話受付を制限しているところもあります)

Square サポート窓口

電話受付: 10:00〜18:00
フリーダイヤル
月〜土(日祝日および、年末年始・臨時休業日は休業)

メールでの問い合わせ・コミュニティへの質問もできます。

Airペイ(AirPAY) ヘルプデスク

電話受付: 9:30~23:00
フリーダイヤル
(365日対応)
※新規導入の問い合わせは、平日10:00-19:00

●チャット・メールでの問い合わせもできます。
【メール】24時間受付
【チャット】 通常9:30~20:00まで

楽天ペイ 電話受付

電話受付: 9:30~23:00
0570 ナビダイヤル
(土日祝日も対応)

メール・チャットでの問い合わせもできます。

STORES 決済 サポートチーム

電話受付: 10:00〜18:00
フリーダイヤル
(平日のみ)

メール・ツイッターでの問い合わせもできます。
STORES 決済 は、平日のみの電話受付で、他に比べると対応時間が短いですね。

おてがるPayサポート

電話受付: 10:00AM~6:00PM
土・日・祝・年末年始休



モバイル決済比較表(2023年4月現在)


※スマホでこの表を見るときは、横にスクロールしてください。

SquareAirペイ楽天ペイSTORES 決済おてがるPay
初期費用カードリーダー代

Squareリーダー【4,980円】
Squareスタンド【19,980円】
Squareターミナル【46,980円】
カードリーダー代
【20,167円】
★実質0円キャンペーン中
カードリーダー代
【19,800円】
★無料キャンペーン中
カードリーダー代
【19,800円】
★端末代0円キャンペーン中
カードリーダー代+プリンタ代
【38,280円】
月額料金
無料
無料
無料
無料
無料
決済手数料

対応カード
【3.25%】
VISA
Mastercard®
American Express
Diners Club
Discover
交通系電子マネー
PayPay

【3.75%】
iD
QUICPay

【3.95%】
JCB


※カード情報手入力の場合は、3.75%
【3.24%】
VISA
Mastercard®
American Express
JCB
Diners Club
Discover
ユニオンペイ(銀聯)
iD
QUICPay
交通系電子マネー
【3.24%】
Visa
Mastercard®
American Express
JCB
Diners Club
Discove
iD
QUICPay
楽天カード
楽天Edy
au PAY
交通系電子マネー
【3.24%】
Visa
Mastercard®
American Express
JCB
Diners Club
Discover
WeChat Pay
医療・理容・クリーニング業は専用フォームからの申込でさらに安い料率になります
詳細はこちら→STORES 決済 (旧:Coiney)


※注1
【3.24%】
VISA
Mastercard®

【3.74%】
JCB
Americanexpress
Diners Club
Discover
銀聯など
振込手数料
無料
無料
楽天銀行は無料
それ以外は330円
自動振込は無料、手動振込は10万未満200円、10万以上無料
月2回振込は無料、月6回だと早期払い手数料198円
入金サイクル最短翌営業日月3回または6回(銀行による)楽天銀行は翌日
それ以外は翌営業日
手動入金・自動入金どちらか選択
手動入金◆振込依頼から1~2営業日以内
自動入金◆月末締、翌月20日入金
月2回or月6回(どちらか選べる)
備考1回払いのみ
リボ払・分割払不可
iPhone、iPad、Android端末に対応
1回払いのみ
リボ払・分割払不可
iPad/iPhone 対応
※Android端末には対応していません
【注意点】ゆうちょ銀行利用不可
1回払いのみ
リボ払・分割払不可
iOS(Apple製品)・Androidに対応
VISA・Mastercard®は2回払・リボ払にも対応
iOS(Apple製品)・Androidに対応
※電子マネーはAndroid不可
iPad/iPhone 対応
※Android端末には対応していません
【注意点】ゆうちょ銀行利用不可、プリンタ購入が必須
公式サイト




おてがるpayバナー1

※注1
STORES 決済 は、取り扱いブランドが限定される業種があります。



対応機種と動作環境OSについて、詳しくは各サイトでご確認ください。

よろしければこちらの記事もどうぞ
各社モバイル決済の対応端末・動作環境の調べ方


対応機種比較


モバイル決済では、各社指定のカードリーダーを購入しますが(実質無料キャンペーンの比較は後述しています)、カードリーダーと接続するスマホなどのモバイル端末は、手持ちの物を使います。

なので、自分が持っている端末が使えるかどうか、まずは、対応機種をチェックする必要があります。

AirペイとおてがるPayは、iPad/iPhone のみ対応で、Android端末には対応していないので、Androidユーザーは注意してください。

他は、AndroidでもOKですが、OSが古いと対応していない場合もあります。
詳しい推奨端末・対応端末は、各サイトに掲載されています。


各サイトでの対応端末・動作環境の調べ方はこちらの記事を参考にしてください。

各社モバイル決済の対応端末・動作環境の調べ方

電子マネー対応&手数料比較


モバイル決済サービスは、クレジットカードの他に、電子マネーにも対応しているものがほとんどです。
SquareAirペイ楽天ペイSTORES 決済
おてがるPay
3.25%
Coiney交通系電子マネーimg_logo_3.jpg
3.24%エアペイ電子マネー決済

楽天ペイ電子マネー374
3.24%
楽天ペイ電子マネー
楽天ペイ電子マネー374
1.98%
Coiney交通系電子マネー

WeChatPay
3.24%
Coiney交通系電子マネー
3.75%エアペイ電子マネー374
3.74%
エアペイ電子マネー374

電子マネーの決済手数料が最も安いのは、STORES 決済 (旧:Coiney) の1.98%です。

中国人集客を狙うならQRコード決済対応のAirペイ、STORES 決済 がおすすめ


QRコード決済は、中国など海外でよく使われている決済方法です。

やり方は、二通りあります。

  • お客さんのスマホで、店舗側が提示するQRコードを読取ってもらって、クレジットカード決済ができる方法

  • 店がお客さんのスマホの画面に表示されるQRコードを読取って、クレジットカード決済ができる方法

客がQRコードを読取る方法
店舗がQRコードを読取り


ユーザーが、あらかじめスマホのアプリに登録しているクレジットカードから支払われます。

WeChatPayやアリペイは、中国で人気のQRコード決済です。

モバイル決済の中では、STORES 決済 などがQRコード決済に対応しています。

STORES 決済 は、WeChatPayが使えます。

国内の主要の電子マネーの種類が多いのは楽天ペイ


利用できる人気の電子マネーが多いのは、楽天ペイです。

電子マネーを導入したい方には、楽天ペイがおすすめです。

決済手数料比較


決済手数料は大差ないですね。
しいて言えば、SquareのJCBの決済手数料が、他より若干高めになっています。
ただ、2023年4月28日より、SquareはJCBとQUICPayの決済手数料を3.25%に変更します。

振込手数料比較


振込手数料は、Square・エアペイは無料です。

おてがるPayは、月2回の振込を選択すれば振込手数料無料、月6回の振込だと早期払い手数料198円が振込ごとにかかります。

楽天ペイは、振込口座に楽天銀行口座を指定すれば無料になります。
楽天銀行以外は、毎回330円振込手数料が引かれてしまうので、楽天ペイを使うなら、楽天銀行の口座を使わないと損です。

無料のネット銀行口座開設

STORES 決済 は、月1回の自動振込は振込手数料無料で、手動振込の場合は、10万未満200円、10万以上無料となっています。


入金のタイミング比較


入金のタイミングが早いのは、Squareと楽天ペイです。

Squareは入金も早く、キャンペーンの条件も他と比べて簡単で、今、一番人気があるサービスかもしれません。

楽天ペイは、楽天銀行以外の振込先を指定している場合、1回の振込みにつき330円(税込)がかかります。


各社のキャンペーン比較


モバイル決済各社は、カードリーダーが実質無料で導入できるキャンペーンを実施中です。

各社のキャンペーンを見てみると、カードリーダーの無料条件として、「○万円以上の利用をすること」というような金額が設定されているものがあるので、条件を確認してから申込しましょう。

モバイル決済導入時のキャンペーン利用の注意点


モバイル決済の導入を検討しているなら、各社のキャンペーン情報は、一通りチェックしてみましょう。

お得なキャンペーンが多いです!

キャンペーン中のサービスを検討する時、

「キャンペーンに条件がついている場合は、割引の対象に自分が当てはまるかどうか」

と、長期で使うことが予想されるので、導入時のキャンペーン内容だけでなく、

「長期的にみても、そのサービスが良いかどうか」


この2点は、必ずチェックしましょう。

それでは、各サービスのキャンペーン条件について解説します。
(2023年3月時点のキャンペーンにおいての内容を記載しています)

Squareのキャンペーン


Squareでは、現在、キャンペーンは実施していません。

Square公式サイトはこちら




AirPAYのキャンペーン





キャッシュレス導入0円キャンペーン【iPad + カードリーダーが無料】


AirPAYのカードリーダーが無料に加え、iPadも無料になる「キャッシュレス導入0円キャンペーン」の条件は次の通りです。

  • 申込み月6か月後の月末までに審査を通過していること

  • Airペイに新規の申込みであること。(既に加盟店である店舗の、解約後の再申込みは対象外)


【キャンペーン期間】
~未定

AirPAYは利用金額の条件なし!
約4万円のiPadと約2万円のカードリーダーが今なら無料となります。

ただし、エアペイの利用を目的としていないと判断された場合は、後から代金を請求される場合があります。

継続的かつ定期的にエアペイを利用することが前提となります。

AirPAY公式サイトはこちら



STORES 決済 は条件達成で端末無料




STORES条件達成で決済端末が0円


STORES 決済 は、新規申し込みで加盟店審査を通過し、申込日から180日以内に10万円以上の決済利用があった方を対象に決済端末を無償提供しています。

決済端末:19,800円→ 0円

以前は、キャンペーンとして無料提供していましたが、現在は、キャンペーンではなく、期限を定めたものではありません。

申込時に、決済端末の利用について「はい」を選択すると、加盟店審査を通過するとカードリーダーが送られてきます。

(申込日から)180日内に決済額が10万円に満たない場合は後日請求され、10万円以上になれば請求はありません。

また、自店決済(自分の店舗で自分のクレジットカードを使って決済すること)など、利用規約で禁止されている行為を行った場合は無料対象外となるので注意してください。


STORES 決済 公式サイトはこちら




おてがるペイの端末0円キャンペーン


おてがるPayの端末無料キャンペーンは終了しました。


楽天ペイのキャンペーン




楽天ペイでは、新規の方で条件を満たしたを対象にカードリーダーを無料プレゼント中です。


【キャンペーン対象条件】
  • 申込月を含む3ヶ月以内に加盟店審査を通過すること

  • 審査通過月を含む6か月以内に決済完了。
    カードリーダー端末でクレジットカードまたは電子マネーでの1円以上の決済が確認できない場合は、端末の代金が請求されます。※アプリ決済、au PAYの決済は対象外

  • 規約違反を行わないこと(自店決済は禁止-自分や家族のカードで決済を行わない等)


【キャンペーン期間】
2023年2月28日まで

【プレゼント内容】
  • クレジットカード・電子マネー対応カードリーダー 本体価格19,800円


キャンペーン詳細は公式サイトでご確認ください。
ご自分のスマートフォンやタブレットを使う場合は、対応機種かどうかの確認もお忘れなく。



モバイル決済を利用する時の注意点


クレジットカード決済サービスでは、モバイル決済に限らず、『継続的役務を提供する業種』に対して、契約時の審査が厳しいです。その理由については、「【クレジットカード決済】導入にかかる費用は?流行りのモバイル決済って?」の記事に詳しく書いています。

継続的役務とは?
「役務」は「サービス」のことで、一つの「サービス」を長期的・継続的に提供することです。

その中でも、金額や期間により、特定継続的役務とされているものがあります。

現在、エステティック、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、結婚相手紹介サービス、パソコン教室の7つの役務が対象とされています。
治療院でも、回数券を作っていたり、何回かの施術をセットにしたコース(複数回施術分の料金をまとめて支払ってもらうもの)の場合は、継続的役務の提供にあたるので注意が必要です。実際に、回数券を作っていたことが原因で審査が通らなかったという話も聞いたことがあります。

モバイル決済サービスの各社においても、利用規約で特定継続的役務の取り扱いを禁止していることが多いです。

特定継続的役務以外の回数券や前払いなどは、金額や期間など条件付きでOKのところがあります。

Square条件つきで継続的役務でもOKになっています。

Squareで継続的役務の提供におけるカード決済を利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

「いわゆるエステティック業種の場合は、期間が1ヶ月を超えない、または、1ヶ月を超えても5万円(施術にともない購入が必要な「付帯商品」も含む)を超えないサービス」

「その他の業種の場合は、期間が2ヶ月を超えない、または、2ヶ月を超えても5万円(サービスにともない購入が必要な「付帯商品」も含む)を超えないサービス」

該当しなければ問題ないですが、該当する場合は、審査が非常に厳しくなると思われます。



(ご注意)
掲載している各サービスの料金やキャンペーン内容等は、変更になる場合があります。情報の正確性に努めていますが、情報が古い場合もあります。サービスを申し込まれる場合は、申込先の最新の情報をご確認の上、ご利用ください。


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